・「アラーム・フォー・コブラ11」第42話「攻防!暗号解読ソフト」より

フォルクスワーゲン・ゴルフT3ドアHB、W123系メルセデス・ベンツEクラス・ステーションワゴン、W126系メルセデス・ベンツSクラス、T1系メルセデス・ベンツ208の破壊シーン

フロントガラスに人間の手首が落ちてきて驚いた、高速道路を走行中の車(ゴルフ)がガードレールに衝突、さらに後続の車が、次々とクラッシュする。

いつもの、話の冒頭の多重クラッシュですが、まず、この時のゴルフが色替えされ、止めを刺されていますね。

W123のワゴンは、よく見ると、サンルーフ付きの車が、サンルーフを塞がれ、色替えされていますね。

しかし、この横転の仕方、すごいですね。牽引しているトレーラーハウスを利用して、バランスを崩して横転させていますからね。

ただ、張り巡らせているロールバーを見ると、もっと派手に転がる予定だったかもしれません。

それから、W126のTボーンクラッシュですが、爆破の迫力も万点ですが、着地の仕方がすごいですね。

かなりのスピードで突っ込まないとこうならないですし、突っ込まれる方(208)の抵抗も加わるとこうなるのかなあ、と。

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