・「アラーム・フォー・コブラ11」第40話「暴走タンクローリー 必爆!」より

スカニアT112H(タンクローリー)、W201系メルセデス・ベンツ190E、フォード・スコーピオMKT、ランチア・プリズマ、C3系アウディ100の破壊シーン

タンクローリー(スカニア)のタイヤがバースト、バランスを崩し、横転する。そこへ、後続車が続々とクラッシュする。

タンクローリーが題名に入る話って、洋画邦画を問わずに、カーアクションがあると思います。

この話も、ご多分に漏れず、冒頭のこのクラッシュから幕を開けます。

破壊される車はどれもこの作品の常連で、特筆すべき車はありませんが、強いて言えば、ランチア・プリズマがこの作品で初破壊ですか。

このタンクローリーですが、綺麗に仕上げ直されていますが、この話で使用されたトラックではないでしょうか?

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