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C130系ローレル4ドアセダンの破壊シーン。
誘拐犯人の車（ローレル）が、取引現場から逃走、大門（渡哲也）軍団の面々が追跡する。
暴走を繰り返した挙句、採石場のようなところに逃げ込んだ犯人の車は、何者かの狙撃を受け、コントロールを失い、崖から転落、爆発、炎上する。
このローレルですが、カラーリングといい、塗装の光沢の加減といい、ホイールこそ違いますが、名古屋ロケで提供された車と同一のような気がするのですが・・・。
「西部警察」最終章であるPARTVの幕開けのカースタントでした。相変わらずのアクションを提供してくれた石原プロに、感謝でした。