Y30系セドリック4ドアセダン、E80系カローラ4ドアセダンの破壊シーン

ヒットマンの襲撃を受けた、組幹部の主人公(小林旭)。しかし、手下が反撃、ヒットマンたちは、慌てふためきながら、車(セドリック)で逃亡する。

その際、駐車していた車(カローラ)に衝突しながらも、逃げ切ることに成功する。

ちょっとしたシーンですが、破壊が希少な車が登場します。

Y30セドのセダンは前期型ですので、７年から９年落ちでの破壊ですね。タク落ちではないので、早めの破壊でしょうね。

E80カローラも前期型ですので、同じく７年から９年落ちでの破壊ですね。カローラの破壊自体が希少ですし、E80なら、なおさらです。

バブルのころの破壊は、早めの破壊が多かったですね。製作費に糸目をつけてなかったのが、伺えます。