EF系シビック3ドアHB、C33系ローレル、3代目ボンゴ･トラックの破壊シーン。

覚醒剤の中毒者が刃物を持って暴れ回る。市民がパニックとなり、多重事故が起こってしまう。

一瞬のクラッシュシーンですが、中々の迫力でした。

グランドシビックは、破壊が希少ですね。後期型ですので、8年から10年落ちでの破壊です。

ローレルは、前期型ですが、シビックと同じで、8年から10年落ちでの破壊です。

ボンゴは、前期型で、12年から16年落ちでの破壊ですね。とはいえ、ロングライフモデルで、ギリギリ現行型の破壊となります。

どの車も、かなり早めの破壊ですね。ちょっとしたシーンに、お金がかかっています。

スタントの担当は、竹内雅敏氏率いる「カースタントTA･KA」の方々です。