・「江戸川乱歩シリーズ 赤い乗馬服の美女」('87)より

マーキュリー・モナーク4ドアセダンの破壊シーン。

画家の娘(叶和貴子)に言い寄る男。車(モナーク)に乗り込み、エンジンをかけた瞬間、車は爆発、炎上する。

この車って、何気に破壊が多いですねえ。日本でも、まあまあ売れたんでしょうか?

程度が良さそうな車に見えますが、前期型のようですので、9年から12年落ちでの破壊となります。

しかし、ほとんどの作品で、主人公の美女が犯人という展開で、今回の作品も、犯人は、すぐにわかりましたよ〜(笑)

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