・第4話「吠えるショットガン」より

初代レオーネ4ドアセダンの破壊シーン。

暴走族に絡まれてしまう、ごく普通のサラリーマンたちが乗った車(レオーネ)。ボコボコに蹴られながら空き地まで誘導され、さらにひどい攻撃を受ける。

ガラスを割られ、危機感を募らせた車内の男は、持っていたショットガンで、次々と族のメンバーを射殺してしまう。

ちょっとしたきっかけで、ごく普通の人間が狂気の犯罪者に変身してしまう今回の話。凶悪犯には変わりないのですが、少し、哀れに思えてしまいました。

小破壊ですが、レオーネという珍しい車が破壊されます。

「大都会PARTV」で230以外の破壊車が登場すると、「230の補充が間に合わなくて、急遽用意した車なのかな?」と思ってしまいます。考えすぎ?

ちなみに、レオーネは、最大でも7年落ちでの破壊ですが、前期型とはいえ、現行型の破壊です。相当早い破壊ですね。

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