W126系メルセデス・ベンツSクラス、E36系BMW3シリーズ4ドアセダンの破壊シーン

暴走車(W126)になすすべもないゼミル(エルドゥアン・アタライ)たちだったが、大ピンチが訪れる。

進路にある跳ね上げ橋が故障、車が渡れなくなっていたのだ。

そこで、ヘルツベルガー(ディートマー・フーン)が、停っていたセルフローダーを拝借、ジャンプ台にする。

先導していたゼミルの覆面車(E36)と暴走車は、ジャンプで橋を飛び越えることに成功する。

今回も、E46はE36に摩り変わりジャンプしていますね。着地の角度がきついので、２台とも、かなりのダメージを受けていますね。

結局、W126は、ジャンプ用と併せて、最低２台は破壊されていますね。私の勘では、３～４台は破壊されていると思いますが。

ちなみに、このシーンで使用された車は、２台とも全損でしょう。