W126系メルセデス・ベンツSクラスの破壊シーン

暴走車(W126)を止めるため、たまたま乗り合わせたトム(レネ・シュタインケ)は、エンジンをなんとか切ろうとする作戦に出る。

そして、ボンネットのロックを外した途端、あっという間にボンネットが吹き飛んでゆく。

W126が、どんどんボロボロになってゆきますね。しかし、この件も、ベースとなった「ランナウェイ・カー」と同じですね。

しかし、この猛スピードで、ボンネットがどこに飛んでゆくかなんて、わからないでしょうね。とても危険なシーンです。