・「アラーム・フォー・コブラ11」スペシャル「アウトバーン・コップ」より

W126系メルセデス・ベンツSクラス、E36系BMW3シリーズ4ドアセダンの破壊シーン

暴走車(W126)は、工事現場に差し掛かるが、ジャンプでなんとか通過することに成功する。

ゼミル(エルドゥアン・アタライ)の覆面車(E46)も、同様にジャンプで通過する。

二台ともキレイにジャンプしてますね。しかし、ここでなぜか、E46はE36に摩り替わっていますね。

流石に、今回のエピソードで破壊できたE46は1台だけだったんでしょうかね?

ちなみに、二台とも、ロールバーがガチガチに組まれていますね。

みなさんの中には、大した高さを飛んでいないのに大げさな!なんて思う方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、かなりのスピードで飛んでいますから、これくらいの安全対策は、しかるべきでしょう。

実際、着地の際に、かなりのダメージを受けていますね。といっても、日本で同様のスタントをやるときは、ロールバーなしでしょうね。

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