・「アラーム・フォー・コブラ11」スペシャル「アウトバーン・コップ」より
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W126系メルセデス・ベンツSクラス、フォード・スコーピオMKT5ドアHB(パトカー)の破壊シーン
暴走を続ける車(W126)を何とか止めようと、パトカー(スコーピオ)が前に回り、繰り返しブレーキをかける。
しかし、パトカーは押し出されてしまい、スピンしてガードレールに突っ込む。
このシーンも、特に述べることはありません。でも、頑丈なW126が、このシーンでは、かなりのダメージを受けていますね。
意外でしたが、それだけ、このシーンのスタントで、かなりのスピードが乗っているということなんでしょうね。