・「アラーム・フォー・コブラ11」第7話「Der Samurai」(原題)より

T3系VWタイプ2、初代テラノの破壊シーン。

処分を命じた実験台に逃げられた教授の助手は、教授に殺害されてしまう。

そして、車(タイプ2)に乗せられ、火をつけられたうえに、教授の車(テラノ)に押されて、車ごと崖下に落とされ、爆発、炎上する。

先ほどの車が止めを刺され、処分されてしまいます。しかし、ここでの注目は、小破壊とはいえ、テラノの破壊でしょう。

ここでは、まだバンパー接触の小破壊ですが、後に、メインで破壊される車になってゆきます。

最大で10年落ちでの破壊ですが、外車で、しかも、人気の日本車の破壊となれば、早めの破壊でしょう。

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