・「アラーム・フォー・コブラ11」第66話「Liebe bis in den Tod」(原題)より

マセラティ・ビトゥルボ2ドアクーペの破壊シーン

アンドレア(カリーナ・ヴィーゼ)を襲ったストーカーが車(マセラティ)で逃走、ゼミル(エルドゥアン・アタライ)らが追跡、カーチェイスとなる。

犯人の車は、暴走を繰り返したあと、ハンドル操作を誤り、崖下に転落、爆発、炎上する。

以前に、非破壊車両で登場したビトゥルボが破壊されています。年式的には、破壊されてもおかしくないのですが、なかなかの高額車両でしたので、もったいない気もしました。

でも、よく見ると、助手席のドアミラーが無くなっていたり、塗装の艶もイマイチだし、意外とボロ車なのかもしれません。

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