・「アラーム・フォー・コブラ11」第64話「Zwischen allen Stuhlen」(原題)より

BMW・Z3クーペ、フォード・グラナダMKU4ドアセダンの破壊シーン

組織から狙われたトム(レネ・シュタインケ)だったが、とうとう、トムの妹が狙われてしまう。愛車(Z3)を走行中に、ニセ警官のパトカー(ベクトラ)に止められるが、見破り、逃走する。

そこへ、一味の車(グラナダ)が駆けつけ、サイドバイサイドで体当たりを試みたあと、標識に乗り上げ、ジャンピングロールオーバーでクラッシュする。

無事逃走に成功したかに見えたが、グラナダの男がライフルを発射、Z3のタイヤに命中、コントロールを失い、畑に突っ込み、囚われの身になってしまう。

Z3のクーペが破壊されます。前期型ではありますが、最大でも5年落ちの現行型の破壊です。

グラナダが豪快にクラッシュしますが、白からの色替えですね。考えてみたら、この作品、白の車って、ほとんど破壊されてないような気が・・・

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