・「アラーム・フォー・コブラ11」第61話「シューマンのビッグチャンス」より

C3系アウディ100アバント、B3系アウディ90、フォード・グラナダMKU4ドアセダンの破壊シーン

重傷を負いながらも、車(アウディ100)を走らせる男だったが、意識不明になり、車はスピン、キャノンロールでクラッシュする。

急ブレーキを踏んだ車(グラナダ)を台にして、後続の車(アウディ90)がジャンピングロールオーバーでクラッシュする。

今回の話は、シーズン最終話だから?冒頭で、大技の連続です。破壊される車は、常連の車ですので、何も申しませんが、どの車も、ボロ車ですね。

キャノンロールは、この作品ではもう定番となった、エアーの圧縮を利用するタイプですね。半回転しかしていないのが、残念ですが。

ジャンピングロールオーバーは、撮影のアングルが素晴らしいですし、トラックに潜るのが計算づくだったらすごいですね。

グラナダのトランクが吹き飛んでますが、予め外してありますね。

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