・「アラーム・フォー・コブラ11」第60話「チェックメイト」より

E32系BMW7シリーズの破壊シーン

犯罪組織から逃げる男の車(BMW)は、組織の一味の車(ジャガー)とカーチェイスとなり、サイドバイサイドで幅寄せを受ける。

ハンドル操作を誤った男の車は、雪山を台にして、ジャンピングロールオーバーでクラッシュ、崖下へ転落、爆発、炎上する。

この車も、破壊の常連となってゆきます。最大で14年落ちではありますが、BMWのフラッグシップモデルですからね。すごいことかと。

無人スタントかと思ったら、ロールバーが張り巡らされていて、スタントマンが頑張っていますね。

よく見たら、ホイールキャップ仕様なんですが、スノータイヤですね。標準仕様で、E32でアルミホイールじゃないのって、あるのかしら?

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