トラック(マンF8)の破壊シーン

暴走を続けるトラック(F8)だったが、橋からぶら下がった死体に衝突、ハンドル操作を誤り、ガードレールを台にして、ロールオーバーでクラッシュする。

そして、ゼミル(エルドゥアン・アタライ)とトム(レネ・シュタインケ)が乗員を救助したあと、トラックは爆発、炎上する。

大型トレーラーが、ロールオーバーでクラッシュします。助手席には、さすがに人形が乗っていますが、キャビンが前のめりに傾いていて、ドライバーも危険ですね。

厳密に言えば、トレーラーヘッドが完全に浮き上がっていますので、ジャンピングロールオーバーですね。

っていうか、トレーラーのジャンピングロールオーバーって、かなりのスピードでないと成功しないでしょうし、相当なテクニックが必要なはずです。