・「アラーム・フォー・コブラ11」第51話「ハイウエイ・マニアック」より

トラック(フォード・カーゴ)、B2系フォルクスワーゲン・パサート・ヴァリアント、ルノー19・3ドアHB、フォード・オライオン、GC系カペラ5ドアHB、フォード・シエラMKT3ドアHB、

フィアット・ウーノ3ドアHB、オペル・カデットD3ドアHB、ヒュンダイ・ステラ、オペル・カデットE4ドアセダン、シボレー・シェビー・バンの破壊シーン

テロリストは、再び、高速道路を走る車に牙を剥く。まず、火炎放射器の炎をトラック(フォード)に浴びせ、火を放つ。

さらに、用意していたヘリに乗り込み、機銃を掃射、停車した車が次々と爆発、炎上する。

しかし、ゼミル(エルドゥアン・アタライ)の銃撃を受け、犯人のヘリはトラックの上に墜落、爆発、炎上する。

あっという間に、11台の車が破壊されてしまいます。しかも、あっという間に、炎に包まれてしまいます。

おかげで、車種の解明に苦労しました。多分、合っていると思いますけど・・・

破壊の車種は、特段説明もありませんが、いつもメインでは破壊されないマイナー車が結構あったかな?

フォード・オライオンは、全く知りませんでしたね。まだまだ勉強不足ですね。

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