・「アラーム・フォー・コブラ11」第51話「ハイウエイ・マニアック」より

初代アルファロメオ・スパイダー、720系ダットサン・トラックの破壊シーン

高速道路を走行中の車(アルファロメオ)に、謎の男の車(ダットサン)が追突を繰り返した挙句、男は発砲する。

そして、タイヤを撃ち抜かれたオープンカーはガードーレールを台にしてジャンピングロールオーバーでクラッシュ、爆発、炎上する。

今回の話は、あったら怖い、精神異常者による、高速道路でのテロのお話です。

アルファロメオは、年式からすると、破壊されてもおかしくないのですが、古さをあまり感じさせないですね。

ところで、この作品らしくなく、スタントシーンでは、つや消し塗装のかなりのボロ車が破壊されます。やはり、ネオ・ヴィンテージの車だったんでしょうか?

720の破壊は、すでに次世代のキングキャブも破壊されていますので、古さは否めないですね。破壊は、珍しいですが、小破壊・・・

それから、アルファのスタントシーンは、流石に無人のリモコン操縦ですね。

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