ダッジ・キャラバンの破壊シーン

犯人の指示通りに、現金を持って車(ボイジャー)を走らせる、女捜査官だったが、人気のない倉庫街にたどり着く。

さらに、指示通りに車を降り、現金を渡した途端、車は大爆発、炎上する。

最大で９年落ちでの破壊となります。しかも、かなりの火薬を使用した大爆破です。

ヨーロッパでは、「クライスラー・ボイジャー」で発売されていたようです。

これで破壊は終わりと思いきや、さらに、ラストでも、破壊が用意されています。一体、この一話で、何台破壊するんでしょうね。

フッテージ(使い回し)が一切ないのが、この作品のすごいところ。