・「アラーム・フォー・コブラ11」第34話「次の一発が命取り」より

E39系BMW5シリーズ4ドアセダン、初代BMW3シリーズ2ドアセダン、E28系BMW5シリーズ、フォード・グラナダMKU4ドアセダンの破壊シーン

覆面車(E39・5シリーズ)でパトロール中だったゼミル(エルドゥアン・アタライ)とアンドレ(マーク・ケラー)。

走行中、何者かの狙撃を受け、タイヤがパンク、ロールオーバーでクラッシュする。そこへ、後続の車が次々とクラッシュする。

今回の破壊は、目を疑いました。まあ、この作品の醍醐味かもしれませんが、最大でも2年落ちとなる現行型の5シリーズが破壊されてしまうんですね。

しかも、何回転もする、迫力のロールオーバー!でも、どうやって、横転させているんでしょう?

きっと、今は主流になりつつある、エアーによるキャノンロールだと思います。これについては、また、ブログででも・・・

それから、この車、よーく見ると、屋根がすでに大きく損傷していますので、やはり、事故車を提供してもらったのでは?

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