・「アラーム・フォー・コブラ11」第25話「Leichenwagen」(原題)より

XJ系ジープ・チェロキー2ドアの破壊シーン。

車(チェロキー)で逃亡する犯人を、アンドレ(マーク・ケラー)が追う。

停まっていたショベルカーに乗り込んだアンドレは、ショベルをチェロキーにぶつけ、チェロキーは資材に突っ込み、火に包まれる。

幾度のマイナーチェンジが繰り返されてるとはいえ、当時現行モデルのチェロキーが破壊されています。

最大で14年落ちでの破壊となりますが、2ドアモデルは希少ですね。'92年までの生産だったようです。

このチェロキーも、この作品では破壊の常連となる車種ですね。

破壊の仕方がイマイチよくわからないですが、迫力は十分に伝わってきますので、まあ良しとしましょう。

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