・「アラーム・フォー・コブラ11」第20話「Raubritter」(原題)より
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フォード・シエラMKT5ドアHB(パトカー)、E28系BMW5シリーズ、S123系メルセデスベンツ・ステーションワゴンの破壊シーン。
盗んだ重機を使って金庫を強奪する事件が相次ぐ。郵便局が襲われ、パトカー(シエラ)が駆けつける。
犯人が操縦するブルドーザーは、パトカーを襲い、踏み潰しながら、駐車していた車(BMW,ベンツ)も踏み潰す。
あっという間に、３台の車がぺしゃんこになってしまいます。
破壊される車としてはこの作品で珍しくもないものですが、このシーンを見ていると、｢西部警察｣の第１話を思い出します。
破壊する車といい、破壊する方法といい、とにかく、ぜいたくな破壊シーンですね。