・「アラーム・フォー・コブラ11」第19話「Rache ist sub」(原題)より

W201系メルセデスベンツ190E、オペル・カデットDキャラバンの破壊シーン。

買い物をするために車(ベンツ)を駐車したエンゲルハート隊長(シャルロット・シュヴァーブ)。

ところが、謎の男が車に細工、車は無人のまま坂を下って行ってしまう。

車に気付き、走って追うエンゲルハート隊長だったが、車は暴走を続け、車(カデット)やコンテナに接触した後、売店に突っ込んで止まる。

今回登場する隊長のマイカーは、190Eという設定です。この車、この後も、どんどん破壊されてゆきます。

年式としては、前期型ですので、9年から14年落ちですね。僅か一世代前の車ですので、早めの破壊ですね。

この車、日本では売れに売れた車でしたね。今は全く見かけませんが。

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