・「アラーム・フォー・コブラ11」第16話「Generalprobe」(原題)より

オペル・マンタB・CC、VWシロッコMKU、VWビートルの破壊シーン。

高速道路を暴走する暴走族のバイク軍団が、またもや、くさびをまいて逃走、くさびを踏んでしまった車(マンタ)がスピンしてクラッシュする。

さらに、後続の車(シロッコ)がマンタに激突、もう1台(ビートル)がマンタを台にして横転する。

日本では破壊が希少なマンタとシロッコも、この作品ではおなじみの破壊車ですね。マンタは、シルバーからの再塗装車ですが、ブルーが似合う車ですね。

シロッコも、レッドからの再塗装で、キャプチャーしていませんが、ひょっとしてこの時にゴルフの嫌がらせを受けた車では?

この作品では、後々に破壊される車が登場していることがよくあります。このシーンで登場しているZ31のフェアレディとベンツ190Eも、後々に破壊されています。

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