・「アラーム・フォー・コブラ11」第14話「Die verlorene Tochter」(原題)より

オペル・マンタB、オペル・マンタB・CCの破壊シーン。

高速道路を暴走する2台の車(マンタ)。パトロール中のアンドレ(マーク・ケラー)とゼミル(エルドゥアン・アタライ)が発見、追跡する。

しかし、運転を誤った2台は接触、1台がガードレールを突き破り、土手に乗り上げ、大ジャンプ、森の茂みに突っ込む。

マンタBの2ドアと3ドアHBが破壊されます。2台ともチューンアップ車という設定で、ドレスアップされていますね。

しかし、いくら無人とはいえ、マンタが高々とジャンプしましたね。ちなみに、青からの再塗装車です。

このシリーズでも、アメリカ映画と同様、車を仕上げ直して破壊していますね。しかし、仕上げ直しの程度が邦画とは随分違いますね。

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