・「新・愛と復讐の挽歌」('92・香港)より

初代ジムニー、A60系セリカ3ドアHB、C230系ローレル4ドアセダン、ボルボ240・4ドアセダンの破壊シーン

恋人と車(ジムニー)でドライブしていた主人公だったが、突然、何者かの車(セリカ)の体当たりを受ける。

サイドバイサイドや追突などの激しい体当たりを繰り返しながらの、壮絶なカーチェイスが繰り広げられる。

途中、止まっていた車(ローレル)にぶつかったりしながらも、なんとか逃げきろうとする主人公。

セリカのタイヤがバースト、止まっていた車(ボルボ)に衝突するも、追跡はやまず、激しい体当たりを食らったジムニーは、街灯に衝突してしまう。

破壊が希少な車同士のカーアクションですね。ジムニーは赤からの再塗装車ですが、年式的には11年以上前の車ですね。

A60セリカは前期モデルで9年から11年落ちでの破壊とはいえ、破壊は希少ですね。

ドアがないジムニーのサイドバイサイドって、危険度満点でしょうね。しかも、かなりのスピードですし。

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