ジープ・チェロキー２台、H100系ハイエースバン、U12系ブルーバード4ドアセダンの破壊シーン

ファッションショーで起きた殺人事件。逃走する犯人を、刑事が追いかける。

道路に飛び出した犯人は、次々と車(チェロキー、ハイエース)に撥ねられながらも、逃走を続ける。

トラック(デリカ)の荷台に乗り込んだ犯人はひと安心だったが、刑事も負けじと走って追いつき、乗り込む。

犯人は、再び隣の車(チェロキー)の屋根に飛び移り、さらに、バスに乗り移る。

刑事は、バイクを拝借し、ジャンプしてバスに乗り込む。

そして、格闘の末、犯人は、走行中の車(ブルーバード)の上に落下してしまう。

どうしてこんなにチェロキーが中国を走ってるのかと思ったら、中国でライセンス生産されているのですね。

正式には、ＢＪＣチェロキーだそうです。1台目は、手をついた部分のガラスが割れてしまっています。

２台目は、屋根が完全に凹んでしまってます。ハイエースも輸出向けモデルですが、はっきりと凹んでしまってますね。

ハイエースは前期モデルなので、７年から11年落ちでの破壊ですね。

意外と少ないＵ12ブルーバードの破壊は、前期モデルの破壊ですので、11年から13年落ちでの破壊ですね。

なぜか、右リヤタイヤがテンパータイヤになっていますね。パンクでもしたのかな？