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フォルクスワーゲン・ビートル、フォード・コーティナMKV4ドアセダン、ボルボ140･4ドアセダン、フォード・ゼファー6MKW、軍用トラック(車種不明)、トラック(車種不明)の破壊シーン
探偵の助手は、尾行していた警官の車(ポルシェ)を車(ビートル)で追跡する。
しかし、運転が大の苦手で、まず、前後の車(コーティナ、ボルボ)にぶつけてしまう。
続いて、止まっていた車(ゼファー)のドアを吹き飛ばし、軍用トラック(車種不明)に接触もしてしまう。
どんどんボロボロになっていく車だったが、止まっていたトラック(車種不明)に衝突、屋根がなくなってしまう。
コメディ映画らしい、ハチャメチャカーアクションですね。最近は、こんなのもないですね。
ビートルはかなりのボロ車ですが、コーティナは小破壊とはいえ最大で６年落ちの現行型での破壊です。
ボルボやゼファーは６年から10年落ち程度での破壊ですが、当時としては、早めの破壊でしょうね。
ところで、このDVD、サミュエル・ホイとリッキー・ホイの吹き替えをツービート(ビートたけし、ビートきよし)がやっています。違和感がただものではないです。