 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
ランド・ローバー・ディスカバリー・シリーズT、ボルボ460、初代ボンゴ・ブローニイ・ワゴンの破壊シーン
テロリストと壮絶な銃撃戦を繰り広げる、主人公の捜査官たち。そんな中、テロリストの援護の車(ディスカバリー)が突っ込んでくる。
テロリストが乗り込み、逃走しようとしたため、主人公が乗った車(ボルボ)をディスカバリーに突っ込ませる。
突っ込んだ後も、ディスカバリーを押し続け、ボンゴとの間に挟み込む。
止めを刺そうと、一旦バックして突っ込もうとしたところ、テロリストの仲間の銃撃を受け、ボルボのエンジンルームは爆発、ディスカバリーは逃亡する。
ディスカバリーのシリーズTの後期型が破壊されます。なんと、７年から10年落ちでの破壊です。
ボルボ460は最終型ですので、９年から11年落ちでの破壊ですね。ボンゴは、先のシーンでの車と同じです。
この映画、残虐なシーンが多いと思ったら、スティーブン・セガールが製作総指揮だったんですね。納得…。ちなみに、日本では公開時、PG−12(12歳未満禁止)だったそうです。