FY32系シーマ、いすゞ810スーパー(ダンプトラック)の破壊シーン
ヤクザの親分の観劇が終わるのを待つ車(シーマ)。一人の殺し屋が、運転手らを殺害して、親分の戻りを待っていた。
仲間がやられた知らせを受けた親分は、子分たちのガードとともに劇場からあわてて飛び出してくる。
車に乗り込もうと親分は、殺し屋に銃を向けられ、危機一髪の窮地に追い込まれる。
その時、後方から来たトラック(810スーパー)が猛スピードで突っ込んできて、シーマは、コンテナとの間に挟まれてしまう。
シーマがあっという間に、スクラップになってしまいます。しかし、これエンジンなどを抜いて、がらんどうにしていますね。
でないと、いくらトラックにノーブレーキで突っ込まれたからと言って、こうまでにはならないでしょう。
程度が良さそうなシーマは、前期型なので、11年から13年落ちでの破壊ですね。
いすゞ810スーパーにつきましては、NO68−14さんのご協力で判明しました。ありがとうございました。