クイント、BD系ファミリア4ドアセダン、A170系ランサーEXの破壊シーン

女性を人質にとり、車(クイント)で逃亡する凶悪犯。車内に仕掛けられた硝煙弾が爆発、停まっていた覆面車(ファミリア)に衝突する。

銃撃戦の末、犯人は女性を人質に再度逃走、主人公の警官が屋根にしがみつき、逃走を阻止しようとする。

そして、車は、停まっていた車(ランサーEX)に衝突、人質を脱出させた後、犯人が落とした手榴弾が爆発、車は炎上する。

破壊が希少な車ばかりですね。インテグラの前身のクイントは、後期型ですので７年から11年落ちでの破壊ですが、なかなか無い破壊ですね。

BD系ファミリアセダンの破壊も希少ですね。前期型ですので、10年から13年落ち程度での破壊です。

ランサーEXは、香港映画ではよく破壊されますが、邦画では、ほとんどないですね。後期型ですので、６年から10年落ち程度での破壊ですね。

ちなみに、本編は、｢新・愛と復讐の挽歌｣シリーズの二作目の扱いになっていますが、主演がジャッキー・チュンというだけで、関係ないストーリーですね。