ポンティアック・グランヴィルの破壊シーン

キングコング(サミュエル・ホイ)が敵に回してしまった組織のボスは、キングコングを抹殺しようと、爆弾を仕掛ける。

しかし、白手袋の一味が爆弾をこっそりと、ボスの車(グランヴィル)に放り込む。それを知らずに、ボスは爆弾のスイッチを押し、自爆してしまう。

８年落ち程度の、程度の良さそうがグランヴィルが、あっという間に爆破されてしまいます。

トランザムにしろ、この車にしろ、この作品では、アメ車だけは、早めに破壊されていますね。