クライスラー・ヴァリアント・チャージャー、S40系クラウン4ドアセダン、E20系カローラ4ドアセダンの破壊シーン

組織の車(ヴァリアント)とカーチェイスを繰り広げる、主人公の車(トラーナ)。

交差点で、猛スピードでバック、ヴァリアントはトラーナを台にしてロールオーバーでクラッシュする。

綺麗にロールオーバーが決まっていますね。ヴァリアントは、９年から11年落ちでの破壊ですが、程度が良さそうな車ですね。

また、別のシーンでクラッシュしているはずなのが綺麗なところを見ると、別の車が用意されていますね。

それから、ヴァリアントのストッパー役で二台の日本車が破壊されていますね。

そのうちの一台は、何とMS40クラウン！オーストラリアにも輸出されていたんですね。かなりのボロ車ではありますが。

もう一台は、程度が良さそうなE20カローラです。背景を見ると、多数の日本車が走っていますので、不思議ではないようです。